数ある香りの中でも“お香”を手作りするmek&jirra(メック アンド ジーラ)丸山先生のワークショップがLOHAS studio錦糸町で開催されましたので、前編に引き続きレポートをご紹介します!
>>>手作りのお香で心身ともに癒される~お香ワークショップレポート~【前編】はこちら
水で練り合わせる
香りが固まったら、水を少しずつ加えて香りの原料を練り合わせます。
ベースとして入れた「タブ粉」に粘りがあるので、ノリなどの接着剤を使わずに、水だけで固めることができます。
まだパサパサしています。全体がまとまってくるまで、少しずつ水を加えていきます。
だんだんとまとまってきました。粒を揃えてしっかり練り合わせることで、折れにくく香りのばらつきもなくなるそうです。
いよいよ形づくり
今回は「お線香」と「コーン型」両方の形で作ります。歴史の長い線香ですが、昔から機械化が進んでいて、手で細長くするのではなく、圧をかけて押し出し、絞り出すという作り方をしていたようです。
そこで、少量の線香を手作りするときにどんな道具を使おうか…と考えて見つけたのがこちら!
注射器です!圧を加えながら絞り出すにはとてもちょうどよかったのだとか。
一人一本ずつ注射器が配られました。
中に材料を詰めて、ここからは立ち上がっての作業です。
まっすぐ、力を入れて押し出すには立ち上がった方がやりやすいようです。
硬さもまちまち、入っている成分もまちまちなので、それぞれに絞り心地が違う様子。
手前の男性の材料はすごく固くて力がいる、とおっしゃっていました。
軽やかに絞っているようですが、皆さん結構な力で絞り出していきます。
仕上げに入ります
たくさん絞れたら、今度はケースの長さに合わせてカットしていきます。
絞り出した端のところもキレイにカット。全体を整えていきます。
残った材料はまとめてコーン型に作り変えていきます。
手の中で適当なサイズに丸めて、片方をつぶしながら尖らせていきます。
コーン型はかなり個性が出ます!
最後は専用のケースに入れて持ち帰りです。
約10日間ほど自然乾燥させたら、使用できます。
乾燥させている間も、香りは部屋へと広がっていくので、楽しみも2倍です。
参加された皆さんへ感想をお聞きしました
ご参加いただきました、4名の方へ感想を伺いました。
作りながら「難しい~!!」と言いながらも、皆様それぞれの香りをかぎ合ったり、和気あいあいとワークショップが進められました。感想をご紹介いたします。
>>>様々な香りについてのお話がわかりやすく良かったです。
実際の作り方も丁寧に教えて下さりありがとうございました。
使うのが楽しみです。
>>>普段、お香を作る体験はなかなかできないですし、自分で香りを作ることができたので、とても楽しかったです。
>>>「香りを重ねる」という考え方が斬新でした。
焚いた時とそのままの時での香りの違いに驚きました。
10日ほど寝かせるとのことですが、完成が楽しみです!!
>>>すごく楽しかったです!!
ちょっとした分量の違いで香りが変化するのが、おもしろいなと思いました。
できあがりが楽しみです。
ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました!
こちらの記事では丸山先生のインタビューやお香選びのポイントもご紹介しています。
3月も引き続き丸山先生のワークショップを開催しています。
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お電話でのお申し込みも受け付けております。
ワークショップお申込み:0120-19-5955(直通:048-631-1111)