1日の始まりに目覚め、1日の終わりに疲れを癒す場所である寝室は、自分が快適に過ごせる場所にしたいですよね。
1日の多くを過ごす部屋を、自分がゆったり過ごせる色や間取りなど、こだわりのあるとっておきの空間にしませんか?
今回はそんなこだわりがつまった寝室のデザインをご紹介していきます!
-機能性重視の寝室にしたい方にオススメ!-
【ペットと楽しむ寝室のポイント】
■柱と高さを利用したペットが楽しめる足場
■寝室の中央にベッド
■家族に合わせた寝室の形
【寝室にも収納確保のポイント】
■寝室全体を小上がりに
■季節の寝具を寝室の低い位置に収納することで、時間短縮と体への負担を減らす
■引き戸にすることで、端まで収納に!
【寝室も家族と繋がれる空間のポイント】
■天井まで壁で区切らない
■空気の循環にもなります!
■統一感も出しても◎、全く違う部屋にしても◎
【孤立しない部屋のポイント】
■部屋の中に窓を設置
■窓は開閉可能にすることで、空気の循環も可能に
■あとからカーテンをつけることも可能

-見え方重視の寝室にしたい方にオススメ!-
【自分の好きが詰まった部屋のポイント】
■シンプルな内装
■ベッドリネンに好きな色を
■アクセントクロスで印象を変える!
【和室風の寝室のポイント】
■内装と小物を和風に
■床材は畳ではなく緑のフローリング
■ベッドが置ける広いスペース
【シンプルな寝室のポイント】
■色を使わないシンプルな内装
■内装とベッドに統一感を持たせる
■窓をつけて照明は小さめに
【シックな寝室のポイント】
■木目は濃い色
■クロスと照明は温かみのある暖色
■照明はシーリングライト
【魅せたい色が映える寝室のポイント】
■シンプルな内装
■ベッドやドアなどの面積が大きい場所に魅せたい色を使う
■造作ベッドでより統一感のある部屋に