安心して過ごすために、お家の防犯対策をしませんか?
空き巣や強盗などは窓から侵入してくることが多いと言われています。
侵入窃盗の侵入口 資料:警察庁「住まいる防犯110番」参考
以下の方法で窓廻りの防犯対策を強化して泥棒の侵入を防ぎましょう。
前回の防犯記事はこちら
二重窓
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二重窓とは、既存の窓サッシの内側に追加で取り付けるもので、「防音・結露・断熱」の対策になります。窓が二重になることで、窓を破って侵入するのが難しくなるため、防犯効果が高まります。特に一階や人通りの多い場所においては、安心感が増します。
補助錠
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空き巣や不審者は、侵入に時間がかかるとリスクが高まるため、すぐに侵入できる窓を好みます。補助錠があると、侵入に手間がかかるため、侵入を諦めさせる効果が期待できます。また、防犯対策の中でも簡単に始めることができるのでオススメです。
防犯フィルム
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防犯フィルムをガラスに貼ることでガラス自体を強化し、簡単には割れなくなります。泥棒が窓ガラスを割って侵入するまでに時間がかかる為、心理的な抑止力としても効果があります。
振動感知アラーム
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振動感知アラームは、窓やドアに加えられた振動を検知すると即座にアラームを鳴らします。窓ガラスやドアが叩かれたり、こじ開けようとされた際に感知し、警報を発するため泥棒の侵入を防止する効果が期待されます。
面格子
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家の2階にある窓は、外からアクセスしにくいと思われがちですが、実際には侵入者が登ったり、隣の建物の屋根などから侵入することが可能です。面格子を取り付けることで、窓を物理的に遮断し、侵入を防ぐ効果があります。
大切な住いを守るためにも
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