新学期や夏休みで物が増えて収納に困っていませんか?
日常で使っていない、床下や上部空間を未利用空間と言います。
そんな空間を収納やロフトに有効活用できると嬉しいですよね!
今回は未利用空間を活用した収納の中でもめずらしい収納をご紹介してきます!
■階段を利用した収納
階段の段差を利用して最初の1段を収納に。
掃除用品などの効果的な収納に活用できます!
お子様でも取り出しやすい高さにあるので、玄関先での必需品収納にも活用できます!
■階段の壁のデッドスペース
階段横の壁を収納にすることで今まで使っていなかった場所を有効活用!
手に取りやすい位置に、普段使いのものを、少し高い位置にはインテリア等を収納し、見せる事を意識してもかっこいい収納です。
■階段下を収納部屋に
階段下のスペースを部屋にしてしまうことで、物置になります。
すぐには使わないけど必要な荷物はここにしまって、生活スペースはスッキリ!
■階段下をランドリースペースに
同様に階段下のデッドスペースをまるごとランドリースペースにすることで、場所をとりがちな洗濯機もきれいに収まります!一緒にドアも設置することで、来客の際には洗濯機を隠せて生活感を軽減できます。
■ロフトまでの階段を活用
露出した階段を収納にすることで、高さのあるコート等の衣類や、長さのあるものが収納できる便利なスペースに大変身!高いところには雑貨を置いて魅せるスポットにもできます!
■小上がりの畳下に収納
畳スペースを小上がりにすることで、畳下のデッドスペースを収納に活用できます。
スペース丸ごと収納になるので、季節物などしまい方次第で有効スペースに!
■小上がりの段差を収納に
同様に和室のスペースを小上がりにして、引き出しを設置することで、段差を活用した収納が完成です!
しまうのが大変なカーペットなどは、床に近い引き出しに収納することで腰への負担も軽減できます。
■玄関横に収納
玄関脇にシューズボックスとは別に収納を作ることで、お子様のおもちゃやガーデニング用品などの収納スペースに!
外で使う用品を家の中で靴とは別に収納ができるため、靴が汚れたり落ちてしまう心配もありません!
リフォームの際に収納を重視している方はぜひLOHASstudioで施工をご検討ください!
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