
春。新生活を迎える方も多いのではないでしょうか。
気分も新たにお部屋を片付けたい・・・
子どもが自分で片づけられる部屋にしたい・・・
新しい年度が始まり、お部屋をスッキリ片づけたい・・・
でも、「なんだかうまくいかない!」 という方に、この記事はおすすめです。
モノを減らす絶対的な基準
片付かない本当の理由。
それは・・・
『片付けることのできないモノの量に到達しているから』
なぜかというと・・・
『今現在使っていないモノがたくさんあるため』
解決法は・・・
『今現在使っていないモノをなくし、使っているモノだけで生活すること』
これが本当に片付くための答えです。
残念ながら家は今以上に大きくなりません。減らすしかないのです。
今まで減らせず、失敗してしまった皆様の判断基準は『使えるのか使えないのか』
この判断基準ですと壊れているモノや古くなったモノが主な減らす対象なのでほとんど減りません。
『今使っているのか使っていないのか』がモノを減らす絶対的な判断基準になります。
この判断基準になればモノは劇的に減らすことができるので、大した収納のテクニックがなくても『小奇麗な家』を実現させることができます。
3ステップでシンプルライフを手に入れよう!
例えば洋服ダンスの衣類を減らしたいとするならば判断基準は『この1年間で着たのか着ていないのか』

手順は簡単3ステップ!
1.衣類を洋服ダンスの中からわざと全て出す
2.この1年で着た・着ていないで部屋の左右に分ける
3.着た衣類のみ洋服ダンスに戻す
この手順は必ず実践してください。
これでまず劇的に洋服ダンスの中身は減るはずです。
着ている洋服だけにするとこんなにタンスの中身が取り出しやすく快適なのだとしみじみと実感してください。
重要なことはここで着ていない服を絶対に洋服ダンスに戻さないことです。
もしかしたらこの洋服ダンスそのものがいらないのではないか?というところまで減らせれば素晴らしいです。
着ていない洋服はあげる・売る・寄付するのが一番。その上で難しければ処分しましょう。燃えるごみの前日に行えば思い切ってできるという方もとても多いです。
この手順さえマスターすればあとは片付けをする場所を変えるだけです。
知らないと300万円の損!?
最低でも家全体の10~15%は備え付けの収納スペースが確保されています。
つまり、3,000万円で購入した家ならば収納に300万円~450万円が支払われていることになります。

それなのに減らすことをせず、わざわざ収納家具を購入してまで着ていない・使っていないモノを押し込んでしまい、二重・三重にもお金を使っていたのです。
減らす行為はいつか誰かがやらなければならないのです。
それは今、元気で生きている人間が亡くなった後、残された家族が悲しみの中、時間と費用をかけてまでやるのですか?そのようなご経験が過去にある方もいるのではないでしょうか。
2Fの和室にしばらく開けたことのない洋服ダンスが2棹あるお母さま。
実家に引越のたびに壊れていないけど処分に困っている健康器具を持ち込んでしまう息子さま、娘さま。
春の陽気のよいうちに本格的な片づけをご家族みなさまで行なうことをおすすめいたします。
教えてくれたのは・・・
・特定非営利活動法人ハウスキーピング協会認定
・整理収納アドバイザー1級
・整理収納アドバイザー2級認定講師。
1997年大手メーカー・広告代理店を経て
2011年OKUTA入社
2012年HandymanFC店オーナーとして独立
広告代理店時代に不規則な生活とハードな仕事からうつ病を発症。1年間の休職を経験。休職中に私物整理を通じ、過去のモノの精算と心の精算がイコールであることを実体験し、復職。3か月後、整理収納アドバイザー1級を取得。
TV・雑誌で活躍中の整理収納アドバイザー古堅純子さん初の男性スタッフとして現場経験を積む。その経験をもとに整理収納アドバイザー2級認定講師も取得。
『使っているモノだけで生きる』
『日本をきれいに。あなたの暮らしに爆笑を!』がモットー。















