
猛暑や湿気が続いた夏。お家の中には、気づかないうちに「夏特有の汚れ」がたくさん溜まっています。
そのまま秋・冬を迎えると、カビや臭いの原因になったり、光熱費アップにつながることも…。
今回は、秋を気持ちよくスタートするためにおすすめの「夏汚れリセット掃除ポイント」をご紹介します。
1. エアコン内部の湿気・カビ

夏にフル稼働したエアコンは、内部に湿気とホコリが溜まり、カビの温床に。
自分でできる掃除方法
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・フィルターは2週間に1度を目安に掃除機でホコリを吸い取り、ぬるま湯で洗浄。
・送風口は柔らかい布で乾拭きすると◎。
※注意点※
内部(シロッコファンや熱交換器)は無理に触らないこと。市販スプレーで逆にカビを奥に押し込んでしまう場合も。
2. 浴室のカビ・水アカ

湿気の多い夏場は、浴室にカビが急増。排水口や目地に黒ずみが出やすくなります。
自分でできる掃除方法
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黒カビ:
カビ取り剤をキッチンペーパーに浸し、目地にパックして数分放置。
水アカ:
クエン酸スプレー(水200ml+クエン酸小さじ1)を吹きかけてラップでパック。
排水口は取り外せる部品をすべて洗い、重曹+お湯をかけるとぬめり取りに。
3. キッチンの油汚れ

夏は揚げ物や冷たい料理で換気扇をあまり使わず、油汚れがこびりついていることも。
自分でできる掃除方法
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・フィルターやファンを外して、40℃程度のお湯に重曹(大さじ3〜4)を溶かして30分つけ置き。
・油汚れは、古布やキッチンペーパーで「拭き取ってから洗う」と落ちやすい。
・コンロ周りは重曹ペースト(重曹+少量の水)を塗って数分置き、スポンジでこすり落とす。
4. 網戸・窓ガラスの汚れ

夏の間にホコリや排気ガスで意外と汚れているのが網戸と窓。
自分でできる掃除方法
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・網戸は外してシャワーで水洗い、ブラシで優しくこすって乾かす。
・外せない場合は、掃除機+雑巾、またはストッキングを丸めて拭くと細かい汚れもキャッチ可能。
窓ガラスは新聞紙を濡らして拭き、その後乾いた新聞紙で磨くとピカピカに。

夏に溜まった汚れをリセットしておくことで、これから迎える秋をより快適に過ごすことができます。日々のちょっとしたお手入れで十分ですが、手に負えない汚れや届かない部分は、ぜひ私たちプロにお任せください。きれいになったお家で、爽やかな秋を楽しみましょう。















