住まいとお客様の生涯サポートサービス 家を買った後も、リフォームする前も、リフォームした後も安心!

サイトマップはじめての方へお知らせ LOHAS CLUB facebook LOHAS CLUB facebook LOHAS CLUB twitter

リフォーム

みんなのリフォームアイデア集



家の中で意外と見過ごされがちなデッドスペース。ちょっとした空間を上手に活用することで、暮らしがぐっと便利に、そしておしゃれに生まれ変わります。本記事では、限られたスペースを最大限に生かすためのリフォームアイデアをいくつかご紹介します。
あなたのお家にもきっとぴったりのアイデアが見つかるはずです。

 



  IDEA1❶  
デッドスペースを秘密基地に!

階段下のデッドスペースを活かして、約1畳のコンパクトなキッズコーナーを新設。まるで秘密基地のような空間は、お子さんにとっても特別で楽しいスペースに。
アーチの下がり壁がLDKとキッズコーナーを優しく仕切り、LDKの雰囲気にも馴染むので、気兼ねなくゲストも呼べます。お子さんの様子を見守れる丸い窓も、遊び心があって楽しいつくりとなりました。




  IDEA1❷  
掃除道具がぴったりフィット


トイレのブラシは縦型なので収納できる場所がなく、トイレの横にそのまま置きがちですよね。
こちらの収納棚には2段目の台をトイレブラシがぴったりフィットするように、カットされているので縦長の道具でもすっきり収納することができます。
また、道具を使っても毎回決まった場所に戻すことになるので、自然と整頓ができます。




  IDEA1❸  
階段収納でスペースを有効活用

階段の「踏み面の下」という本来は空間として使われない部分を有効に使うことで、収納力がアップします。
他にも、階段横の壁を棚にすることで、収納家具を減らしつつ、沢山の本や小物を収納することができます。低い位置にあるため、子どもでも出し入れがしやすく、学用品の収納にもぴったりです。



  IDEA1❹  
配管スペースを収納へ

トイレの後ろ側にある配管スペースのちょっとした隙間を活用して、トイレットペーパーなどを収納できるようになっています。フタには全回転取っ手が付いており、取っ手を使わない時には水平にできるので、フタの上に物を置くこともできます。




  IDEA1❺  
小上がりすっきり収納

小上がりの下はデッドスペースになってしまうことが多いかと思います。
収納と一体にすれば、衣類や布団、普段使わないけれど備えておきたい防災用品や備蓄食料など、様々な収納に便利です。引き出しタイプや天板蓋にすれば、使う頻度によって「よく使う物」「たまに使う物」で分けて収納でき、整理整頓がしやすくなります。外から見えないので、見た目と実用性を両立させたい人にとって、小上がり収納は非常におすすめです。

 



気になる施工事例がございましたら、ぜひお気軽にお問合せください!

LOHAS CLUB

住まいとお客様の生涯サポートサービス「LOHAS CLUB(ロハスクラブ)」は家を買った後も、リフォームする前も、リフォームした後も安心です。最大10年の保障書発行や定期点検以外にも、クリーニングやメンテナンス作業など暮らしに関わる様々なサポートサービスをご用意しています。

>公式ホームページを見る

お電話でのお問合せはこちら0120-00-3719

メールでのお問合せはこちら

LOHAS CLUB 新着記事

サイトマップはじめての方へお知らせ運営会社情報有料会員規約利用規約個人情報保護方針掲載のお問合わせ

TOPへ戻る