体感で6度涼しく「OKUTA超クールビズ2022」5/1から開始
全社員が軽装で省エネ&快適勤務!
地球環境保護と夏季の節電対策の一環として、
今年も営業社員を含む全社員が軽装で働く
「OKUTA超(スーパー)クールビズ2022」を実施します。
OKUTAでは電力などのエネルギーに頼るのではなく、
光や風など自然の力を最大限に活用する
「passiv design(パッシブデザイン)」の家づくりを推奨し、
健康と環境に配慮した住生活事業を行っています。
そこで夏の取組みとして毎年行っているのが、
軽装を推奨する”超クールビズ”です。
スーツを着用し、しっかり”着込む”ことで、冷房の設定温度を下げるのは、
熱効率も悪く、環境にも身体にも優しいとは言えません。
社員に軽装(7分丈含む)を推奨し、
冷房温度28℃設定でも十分に過ごしやすい環境を整えています。
「OKUTA超クールビズ2022」規定の服装着用時は、
スーツ着用時に比べて体感で6度も涼しく感じるというデータ
(※弊社調べ)が出ています。
また、2020年からは全社員を対象にテレワークを推進しており、
家庭ごとの電力消費量の増加も見込まれます。
同制度によって服装を見直すことで、
働きやすさと省エネに貢献します。
LOHASやエコに共感いただくお客様、
お付き合いのある関係者の皆様にも好評で、
この取り組みは2011年から開始し今年で12年目となりました。
【実施期間】
2022年5月1日から9月30日
【実施内容】
■ 冷房利用量の削減および適正室温(28℃)を徹底する
■ 全社員、清涼感のある軽装を奨励する
■ 本社では壁面緑化を実施し、窓には遮熱塗料や断熱スクリーンを採用することで、日照による屋内の温度上昇を軽減している
▼具体的な取り組みはこちらから▼
OKUTA Family コーポレートサイト