素材本来の香りを愉しめるナチュラルワイン【SEA SIDE BLUE】
ナチュラルワインというカテゴリーをご存じでしょうか?
オーガニックワインや海外産ワインは輸送を要する為、多くの商品で保存料が使用されています。一方、ナチュラルワインは国産ぶどうを使い、国内醸造され、できる限り保存料を使用しないワインとなっています。保存料を使わないことで、飲み過ぎても翌日に残りにくいとも言われています。
また、ナチュラルワインは「生ワイン」と称されるほどで素材本来の風味を味わえるおいしいワインとなっており、製造過程ではろ過しないことで、本来の風味が存分に残る香り豊かなワインが出来上がります。
SEA SIDE BLUEのスパークリングワイン
SEA SIDE BLUEのスパークリングワインは酸化防止剤不使用で、シャンパンと同じ瓶内での二次発酵で自然に泡が生まれます。芳醇な果実感を生み出し、ワインの中にはじける泡は口溶けよく、ナチュラルワインをより愉しむことができます。
また、無ろ過の為、瓶の底には果実と皮、色の成分が沈殿しています。無ろ過ならではの特徴として1杯目より2杯目、2杯目より3杯目がよりよく濁り、味わいと香りが濃くなります。風味の変化が愉しめる特別なワインです。
オレンジ色が特徴的なSEA SIDE BLUE「NO.4」
通常の白ワイン製造過程で除去される果実をそのまま使い、ぶどうに含まれる天然の酵母で醸造されています。豊かな香りと軽い口あたりの渋みを堪能することができる本当に美味しいワインです。
ワイン好きにはもちろん、お酒が好きな方なら唸る商品となります。是非、この機会に手に取り味わっていただければと思います。
東京都下で醸造される究極のワイン「SEA SIDE BLUE」
東京都内某所、東京湾を望む一角、まさにシーサイドに日本中から厳選された国産ぶどうを使いこだわり抜かれたワイン「SEA SIDE BLUE」の醸造所はあります。閑静なビルの谷間に挟まれた意外な場所でワインが作られているのが印象的です。
醸造所のソムリエ伊禮(いれい)さんが、私たちLOHASCLUBの取材班を迎えてくれ、SEA SIDE BLUEの魅力を語ってくれました。
「初めてナチュラルワインに触れる方には是非【N o . 1 】のスパークリングワインか、オレンジ色のワイン【N o . 4 】をおすすめしたいです」
№1～№6は産地や醸造方法などで異なる
それぞれ産地や醸造方法などで№1から№6までに分かれていますが、そのどれもが特徴があり魅力的な商品となります。直感で好きなものを手に取っても必ずと言っていいほど、美味しいワインに出会えること間違いありません。
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