体感-6℃を実現「OKUTA超クールビズ2017」 省エネ&快適勤務! 6/1から開始
OKUTAは、2017年6月1日から9月30日の期間、地球環境保護および夏季の節電対策の一環として、営業社員を含む全社員が軽装で働く「OKUTA超(スーパー)クールビズ2017」を実施します。
OKUTAは、電力などのエネルギーに頼るのではなく、光や風など自然の力を最大限に活用する「passiv design(パッシブデザイン)」の家づくりを推奨し、健康と環境に配慮した住生活事業を行っています。この考えから、弊社が毎年取り入れているのが、軽装を推奨する超クールビズです。
スーツを着用して冷房の温度を下げるのは熱効率が悪く、環境にも身体にも優しいとは言えません。そこで弊社では、社員に軽装(7分丈パンツを含む)を推奨することで、冷房温度28℃設定でも十分過ごしやすい勤務環境を整えています。
【実証】サーモグラフィーで「-6度」の結果も!
「OKUTA超クールビズ2017」規定の服装着用時は、スーツ着用時に比べて体感で6℃も涼しく感じるというデータが出ています。(弊社調べ)服装を見直すことで、"スーツを着た男性社員は暑く、軽装の女性社員は寒い"という体感温度のギャップを減らすこともでき、働きやすさと省エネに貢献しています。
この取り組みは2011年から開始し、今年で7年目。
LOHASやエコに敏感なお客様や、お付き合いのある関係者の皆様にも好評です。
現在お打ち合わせや現場進行中のお客様へ
各スタッフには、TPOを考えるよう指導をしておりますが、軽装でお打ち合わせにお伺いすることも多くあるかと思います。 「OKUTA超(スーパー)クールビズ2017」へのご理解を、どうぞよろしくお願いいたします。
OKUTA Family コーポレートサイト