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食べられるお庭ってなあに?都会にいながら自然を感じるお店「Herb & Vege Homegrown」

「Edible Garden(エディブルガーデン)」という言葉を聞いたことはありますか?

「Edible Garden」とは「食べられる庭」という意味です。

庭という言葉を聞くと、植えた植物を見て楽しむというイメージがありますが、「Edible Garden」は、自分で食べられる野菜やハーブなどを植えて、食べることを楽しむという要素が加わります。

自分で育てたものを収穫して食べられるなんて、まるで農家さんのようですよね!
身近な暮らしの中で自然を五感で感じることができます。

そんなライフスタイルを提案するのが東京の国立にある「Herb & Vege Homegrown」

八ヶ岳のミネラル豊富な湧水で育てられている無農薬のハーブや産地直送の有機野菜、ハーブや野菜を使った加工品、プランター用品や雑貨などが販売されています。

ワークショップやイベントもお店で開催されています。

無農薬ハーブや産地直送野菜がお出迎え

お店の外には、たくさんの無農薬ハーブや産地野菜が置いてありました。
珍しい品種のお花やハーブもあり、どれを育ててみようか迷ってしまうほど
種類が豊富です。
大地から食卓へ

店内には埼玉県小川町や八ヶ岳で採れたこだわりの有機野菜も販売されています。
お店のオーナーさんは、援農ボランティアに参加することもあるそうです。
自分で育てたい!ガーデニンググッズも充実

ナチュラルな雰囲気が漂う明るい店内には、「Edible Garden」には欠かせないガーデニンググッズも取り扱っています。
オーナーからアドバイスを受けられるので、ガーデニング初心者にも安心です。
大地の恵みを味わう

ハーブやお野菜を使った加工食品もありました。
こだわりのハーブティーやドレッシング、はちみつは、プレゼントにもぴったりです。
ハーバルノートのハーブティーが買えるのも嬉しい。
五感で自然を感じる雑貨

壁には季節のリースを飾り、大好きなアロマオイルやハーブの香りに包まれれば、家の中にいても自然を感じることができそうです。